ビニール加工・製品制作、オリジナルグッズ制作なら

 
この度中嶋ビニールでは、東京医科大学 医学部 主任教授 内野 博之 教授との共同開発により、閉鎖隔離陰圧式ビニールボックスを開発いたしました。
迅速な対応が必要とされる医療現場で、簡易的に高い感染防御の効果を発揮する製品です。ビニールならではの高い視認性を生かした画期的な製品となっております。
以下、共同開発社の内野教授のコメントを掲載いたします。

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コロナウイルスによる感染症は飛沫を通して拡がっていきます。コロナ禍におい
ては手術室での気道管理を主体とする医療行為、内視鏡検査、救急外来、集中治療
室でのコロナ感染症患者の処置に伴う感染リスクから医療者自身を護るための感染
防御がとても大切です。
　今回、産学連携で開発したエアロディフェンスは、ビニールボックス + HEPAフィ
ルターに陰圧を併用することで、エアロゾル飛沫を軽減できる機材です。
東京医科大学 医学部 主任教授　内野 博之 教授

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販売元問い合わせ先
株式会社　栗原医療器械店
〒373-8557
群馬県太田市清原町4-6
電話:0276-37-8181
メール：mk.info@kuribara.co.jp

下記よりカタログダウンロードできます。